ライブ

Strung Out @ 新宿ACB HALL 2018.11.22

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UNIONWAY pre. PUNK ROCK SYNDROME – SPECIAL 2MAN SHOW –
2018/11/22 (木) 新宿ACB HALL
OPEN 18:00 START 19:00
ADV ¥8,800

この日はUseless IDとStrung Outのツーマン。ジャパンツアー初日でもあります。場所は新宿ACBホール。TOHOシネマズ新宿の裏にある老舗のライブハウスです。チケットは前売りが8,800円とやや高額ながら完売したそうで、人気の高さがうかがえます。当日券も少し出たみたいです。

今回はStrung Out目当てで参戦。Useless IDは名前はもちろん知っていたのですが、まともに聴いたことがなかったので、予習していきました。Strung Outは、2010年、2012年、2015年(FAT WRECKED FOR 25 YEARS)とこれまで3回観に行ったので、今回は4回目です。

客層ですが、Useless IDもStrung Outもキャリア20年以上あるベテランのせいか、客の年齢層はおそらく20代後半から30代が中心と、そんなに若くはなかったです。ゴリゴリのパンクスはほとんど見かけず、意外と女性同士で来ている人もいました。

私は仕事終わりでスーツだったため、モッシュに巻き込まれたくなかったので、後方で観賞。ちなみに、ACBホールはそんなに広くなく(キャパ250人程度)ホールは傾斜がないので、入り口付近の階段付近に場所取りできないと、客がぎっしりの場合、後方からは演者の顔ぐらいしか見えません。なので、背が低い人はツライところですが、前方に行くとモッシュに巻き込まれるっていう…。

19時の開演後、15分ぐらいしてUseless IDが登場。ライブは1時間ちょいぐらいでした。代表曲すら知らないニワカですが、初期と作風が変わったというのは知ってるので、曲のバリエーションは豊富な感じがしました。予習のおかげで今年リリースしたEP”7 Hits from Hell”から”Tour Song#2″と”Local Expert”の2曲をやったのはわかりました。

その後、インターバルを挟んでStrung Outが登場。セットリストは以下の通り。

01. Rotten Apple
02. Analog
03. Unkoil
04. Calling
05. Nowheresville
06. Too Close Too See
07. Never Speak Again
08. Ice Burn
09. Ultimate Devotion
10. Everyday
11. Better Days
12. Dead Spaces
13. Unclean
14. Bring Out Your Dead
15. Mission To Mars
16. Rebellion of the Snakes
17. Cemetery
18. Matchbook
[encore]
19. Firecracker

13 Another Day In Paradise (1994)
01,11,14,19 Suburban Teenage Wasteland Blues (1996)
06,08,09,18 Twisted By Design (1998)
10,15 The Element of Sonic Defiance (2000)
03,17 An American Paradox (2002)
02,07 Exile In Oblivion (2004)
04 Blackhawks Over Los Angeles (2007)
12 Agents of The Underground (2009)
05,16 Transmission.Alpha.Delta (2015)

2018年はアコースティックEP「Black Out the Sky」をリリースした彼らでしたが、この日はかなり幅広い作品からやってくれました。ファンは満足したのではないでしょうか。私は満足しました。

名作2nd「Suburban Teenage Wasteland Blues」から”Rotten Apple”でのスタートで最初から盛り上がりましたが、やっぱり”Too Close To See”では爆発的に盛り上がりますね。

フロントマンのJasonはボーカル専任のため、動きはかなりアグレッシブで早々に汗だくでした。他のメンバーもかなり前のめりで客との距離がかなり近かったです。Useless IDよりもStrung Out目当ての人が多かったようで、頻繁にモッシュやサークルが発生するなど客のカロリーも高かったです。

今年1月に長年ドラムを務めていたJordanが脱退したため、後任のRJ Shankleのプレイに注目していた人も多かったと思いますが、”Cemetery”の途中で始まったドラムソロを見る限りは後任は十分に務まりそうです。

本編の締めは定番の”Matchbook”。これはいままで観た来日公演は全部この曲で本編を締めていたので、鉄板みたいですね。最後はJordanがベースにChrisがボーカルに交代して歌い切り終了。アンコールは”Firecracker”。大団円でしたね。

彼らは来年に新譜を出すみたいです。来年の来日も期待してます。

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